今更メダカ?

今更メダカ?




これがとんでも無い。



ひさびさに言った熱帯魚屋さん(もう熱帯魚は居るのか?)


では、


大半が金魚とメダカです。



昔ながらの金魚屋さんは、たくさんの金魚と1つのメダカを扱っている店がおおくありました。



ついでに鳥なんか売っていて、


親子連れでいくと、ついつい子供がほしいといって、買ってもらうような感じです。



親も高くないもので、ついつい面白そうと思い買ってしまうわけです。




メダカから、金魚、そして、鳥と、ハムスター、、、と、どんどんとペット産業のお客さんになるわけです。


合理的です。



しかし、昔は本当にぺっとの餌だけを売っている店がありました。



乾物屋さんやせんべい屋さんがあったりして、となりにペットの餌屋さんです。



生体はいないんです。



ドックフードとか今のような袋とか、猫の餌の缶詰とかないですよ。


鳥の餌だけを何種類もおいてあって、ひえ、あわ、、、、種類ごとにブレンドできるのでしょう。

あと、金魚の餌という金魚の餌、一番、有名で誰もが見たことがある青い箱のあれが売っていました。

卵の殻も売っていて、本当に量り売りのようないきおいでした。



そんなに私は古くありませんが、すでに子供の頃にそういう店はすぐに閉まってしまいました。


かなり珍しい店でした。