昔の子供のスポーツチャリは5段だったが、6段に乗るとひがむアホが大勢居る。

昔の子供のスポーツチャリは5段だったが、6段に乗るとひがむアホが大勢居る。





基本五段。みんな柔道に行く時に乗っていました。

だいたい、いいものでしょう。みなと同じって。



六段っていうのがあって、いみないんですが、がきは小さいことを気にします。

そういうしょうもないものは5段をもっているもので、6段を持っているといたずらしてきたりします。


そういうのを処分してくれりゃいいのですが、ガキの犯罪には全く無視だった警察はなにもしませんしききません。


最近じゃ、タイヤをカッターで切られたというだけで被害がでていて、犯罪に繋がるという、悪いサインとしてあります。

おそらく、カッターで切れないタイヤを売り出すでしょう。


それが日本です。そこのどこが安全なのでしょうかね?


さて、


ロードマンというチャリが有り、18段とか24段とかだったか、とにかく、五段で喜んでいるものにしてはドロハン+脅威の段数。


これは、もう盗難すぐでしょう。だから、そのチャリは、すぐにとられてしまったということです。かわいそうに。金持ちじゃなかったのに、こだわりがあって親が買ってあげたのでしょう。

車がない、遠くへ行きたい、そういうことだったのでしょう。

それなのに、塾へ行くのにもロードマンという、、それで、そんな目に。。



多分、マジです。

すぐに乗っている姿を見なくなりました。それからは徒歩か走りで移動していました。

だから、とても足の速い人になっていました。ただ、少し、ひねていました。その人は不信感がずっとあったんでしょう。

小学生で高いチャリだったのに、それが盗まれたら?

人間変わると思います。



だから、同じやつでいいんです。しょうもないやつらが多いわけです。そういうところでは目立たないようにしょうもないチャリに乗って下さい。リーマンのスーツのように。


そして、ばれない所でいいものに乗って楽しんで下さい。これがOFF、ONの切り替えです。


貧乏そうな格好をして、仕事をください、間に合いませんと土下座をするのがこの国のスタイルです。


そこで、グッチの靴を履いていたら、効果がありません。だったら、強面の顔をした人が、いやーー、すまん。

と、脅しながら謝る方が効果的です。でも、怖い客だと無意味です。


仕事でミスってもしらばっくれてるほうが得だとわかります。